特長
全高13.3センチのコンパクト設計
ヘルメットを上方構造物にぶつけてしまう回数などは飛躍的に少なくなると期待できます。また、従来モデル(ST#161-JZV)と比べて重心の位置が5ミリ低くなったため、安定感が高まりズレにくくなりました。
総質量365グラムの驚異的な軽量化
従来モデル(ST#161-JZV)よりマイナス80グラム、約18%の軽量化を実現。ポリカーボネート製のヘルメットでは抜群の軽さです。
抜群の通気性で、さらに涼しく
発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーを用いず、通気性を高めた内装「エアライト」。「エアライトS」はその通気性をさらに向上させています。動いたときに空気がより一層よく通り抜けるように設計、涼しさも抜群です。
墜落時保護用の衝撃吸収メカニズム「ブロックライナー」
内装ハンモックの前後左右4ヵ所に配置された六角柱がつぶれることで、墜落・転倒時に衝撃吸収性能を発揮します。