わくわく商品開発のススメ
「消費者が喜ぶ商品が思い浮かんで、わくわくする」
つぶやき。。。。。
アフターコロナ。これからの時代の読みを考えると「在宅勤務(働き方改革)」「値上げ」「ファン作り」といったキーワードが浮かびます。まず、「在宅勤務(働き方改革)」について考えると、家にいながら働く。服装や化粧がon/offといった二択でなくなって、ホームフォーマルの服装や化粧に。またスキンケアも、しっかりメイクでなく、すっぴんでもなく、また、いつでも洗顔できるし、昼間も歯磨きが簡単に出来るという変化。また、意識も変わってきて、オンラインが普通に。そうすると、出張の移動時間が少なくなってきます。また、平日にショッピングセンターに行けたり、役場にもいきやすい。これまでの常識ががらっと変わるので、今、その変化を早くとらえて新しい生活の変化に合った商品を提案するチャンスだと思います。とにかく1番に出して、老舗商品(そのカテゴリーやタイプで一番に発売した商品)になることをおすすめします。消費者は、一番に出た商品に対して信頼を持つと思います。わくわくする商品開発がこんなに多くのチャンスが生まれてきている時代は、これまでになかったと思います。楽しく、成功しましょう。多くの人が成功体験出来ると思います。
【お知らせ】
①日本オリエンテーション と わくわく商品開発研究所 の 共催セミナー
商品開発セミナー「商品開発サクセス・セオリー<20時間>セミナー」
2022年2月3日~スタートです。
このセミナーは、過去の成功事例・失敗事例をベースに、ヒットする商品コンセプトを考えるスキルがみにつくセミナーです。多くの人の参加をお願いします。
(詳細)
共催セミナー | Mysite (wakuwakuken.com)
申し込みは
名前、会社名、所属、メールアドレス
を記入の上、
waku@wakuwakuken.com までメールください。
②社内研修
個別に申込をお願いします。
ヒット商品を生むためには、消費者があきらめていたニーズ、消費者が意識していないニーズを見つけることと、商品コンセプトを新しく魅力的な商品コンセプトに仕上げることが大切です。この商品開発の「職人技」を習得して、消費者が喜ぶ姿が思い浮かんでわくわくしながら商品開発をしてほしいです。「商品開発の職人」と「ヒット商品研究家」がコーチングします。
(詳細)
社内教育 | Mysite (wakuwakuken.com)
★ミニ商品開発物語
商品開発物語「めぐりズム1」
めぐりズムは2003年に始まりました。当時、商品開発の力が低下していて、商品のヒットが生まれにくくなってきていました。それまで、開発部門とマーケティング部門は別の組織になっていてたのですが、2000年の頃に、マーケティング部門に開発部門が吸収されることになりました。その流れに巻き込まれたくなく、商品開発部門が主体となって事業を立ち上げたいと思い、当時の部長が、マーケティング部門とは別にプロジェクトチームを作って、ヘルスケアをテーマとした事業を作ろうということで、スタートしました。当時、会社に、清潔、美というテーマは存在していましたが、健康というテーマでの考え方がなくて、1年間かけて生まれたのが、「デイリーヘルスケア」という考え方でした。
【わくわく商品開発をする時に役立ちます】
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★「発想」する能力の5か条
下記をクリックしてください
「発想」する能力の5か条 | Mysite (wakuwakuken.com)
★プロジェクトを推進んする能力の5か条
下記をクリックしてください
プロジェクトを推進する能力の5か条 | Mysite (wakuwakuken.com)
★商品コンセプト作りのコツ
下記をクリックしてください
商品コンセプト作り22の視点 | Mysite (wakuwakuken.com)
★社内セミナー、プロジェクト立ち上げ、コンサルティンの問い合わせはwaku@wakuwakuken.com までメールください。
〇メルマガ不要の方は「不要」とwaku@wakuwakuken.comまで連絡ください
〇お友達、お知り合いにメルマガを紹介してください。
希望の時は waku@wakuwakuken.com までメールを送ってください。
忽那公範 「わくわく商品開発研究所」
メールアドレス waku@wakuwakuken.com
ホームページ https://www.wakuwakuken.com/