Eco&Spi Newsletter vol.52

by Office Earthkeeper : https://www.earthkeeper.jp

Arganza Newsletter から引き継ぎ、世界樹ショップのお客様、アルガンザやソフィアの図書館ご利用のみなさまに共通のメルマガとして、スタート致します。

 

各サイトご利用の方、お問い合わせフォーム等ご利用の方々にも届きます。不要の方はお手数ですが配信停止リンクからお手続きください。

2010年に初めてサロンに迎えたソフィアの雫、神殿。1.6キロ.. エーゲ海に眠っていた、レモンイエローのマーラ母神エネルギーの源泉、の情報を持っていると今では思っている神殿クリスタルです。今年はガイアメディで活躍しました。お嫁に出る予定でおります。気になる方は昨日のArganza info をご確認ください。実物を見たい!という方も。

FROM 世界樹

  •  ショップのカートから、Arganza サロンのご予約が出来るようになりました。ポイント制もこれに合わせてスタート。お買い物、セッションや、「聖堂」「ラサンテ」などもポイントが着きます。ぜひ、ご活用ください。

  • 「プチサンテ」がスタート!アルガンザではなく世界樹ショップのトップページで毎週更新される月曜日のミニヒーリング企画。温泉気分でも、エステ気分でも.. ビビビがありましたら、またちょっとしんどいなという時など、ご利用ください。来週月曜日の「アポロンアルテミス」受付中です。

  • 世界樹 online 更新情報(update)がメールで届くようになりました。Topページ中程のご登録フォームから。

Argamza 10月のお値引きワークと伝授

レムリアントランスミッション (6000円引き) ←9つのコース分けを再開します!

ジェネシスヒーリング個人伝授 (プラクティショナーでなくてもOK) 今月12,000円引き 

~ SHOP UPDATE ~ 

 
【音源】original 「メタトロンの祈り」
 
¥880
 
来週のプチサンテ(petitt sante) 10/21(月)
 
¥4,400
 
energized : ソフィアの雫(トライゴーニック)217g『ユニコーン』
 
¥73,920
 
energized : ソフィアの雫(トライゴーニック)191g『ペガサス』
 
¥58,960
 
energizedアポロン&アルテミス ソーラークォーツ磨き石セット
 
¥11,000
 
energized 大天使ラジエルのホワイトマジック with ヴェガの叡智 水晶タンブル3個set(3点目)
 
¥3,300
 
地球と人類ソウル10億年の神話『the Genesis』世界樹ブックス
 
¥11,000
 
四元素ドラゴンストーンセット(Amari コレクション)
 
¥22,000

From Arganza

 だいぶ予定より遅くなりましたが、「モナディックレインボー」無事に一昨日はテキストを発送、昨日は詳細ページをアップ、そして今日は「メタトロンの祈り」をショップに出すことが出来ました。天使・エルづいている一方で、聖堂27「白山姫」からはまた太古日本などの風景やたくさんの情報が降りて来ました。けれどもそれがまた「エルたち」の記憶や歴史に繋がっていそうで... 自宅でもサロンでも「ソフィア」のトライゴーニックをなでなでしながら、ぼんやり、太古や超古、日本の神秘に思いを馳せる私です。秋っぽいですネ...そんな流れに飲まれて、気づけばあと数日!!の、今月の「ラサンテ」の募集ページをようやく今日、書いたところです。

https://www.earthkeeper.jp/post/ラサンテ-みんな幸せ-10月『星のこどもたち』

 

エコールドアルガンザ「天使学講座」受付中。定員満席を待って少しスタートが先に伸びるかも.. ただいま調整中です。

詳細・募集ページ

 

エコールドアルガンザのページ

 

 

Monadic Rainbow モニターの皆さんへテキスト発送、詳細のページもできました。関連する「メタトロンの祈り」音源を世界樹で本日アップ、880円でダウンロード可能です。上の商品リンクから。

information:

アルガンザのメールアドレスが再び変更になります。たびたびで申し訳ありません。 これによりメールの行き違いや未着など、何かありましたらご遠慮なくお尋ねください。

(旧) info#arganza.earth → (新) arganza#sekaiju.net

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Sophia ブッククラブ for members

 

10/15

『ホワイトマジック』A.Bailey 07 太陽ピトリと弟子の道

Sophia 世界樹メンバーズ for members

 

Sophia Diary 10/19

 

葦原の国と白山姫、モナドの白い光

Sophia 世界樹メンバーズ for members

 

メソッド集 10/14

 

「イワナガ」「葡萄色」原型への処方箋 2024

Metaphysica Colum

このメルマガでは Arganza Family の仲間たちによるコラム/エッセイを掲載しています。更なる豊か な世界の広がりを、ぜひご一緒に。 今週は藍さんのエシカルコラムです。

「エシカルライフのすゝめ」― 衣替え―

 

こんにちは、藍です。ライターを目指しながら、普段は会社員をしています。自然派生活、エシカルな生活に興味があり、少しずつ日常に取り入れられるよう勉強中です。

 

さてさて…真夏日が続いた数ヶ月も抜け、がらっと秋めいている今日この頃。。。慌てて夏服をしまい、季節の変わり目の装いに変えた方も少なくないのではないでしょうか。

一年に数回行う「衣替え」。ミニマリストの方や収納環境によっては、「衣替え」という衣替えはしない方もいらっしゃるかと思います…が、このタイミングこそ、エシカルな「衣」を見直す良い機会ではないでしょうか。以前、衣食住の「衣」をテーマにした時には、ファストファッションの問題に触れ、そこからエシカル消費について考えました。

消費者である私達が行う「消費の選択」は主に物を入手する際、そして手放す際に必要となります。衣替えのタイミングは、「着なくなった衣服をどのように手放すか」を考えるタイミングでもあります。

最近では、大手チェーンの実店舗に衣類のリサイクルボックスが設置されているのを見かけるようになりました。回収された衣類は手作業で選別され、衣類を必要としている人のもと(災害地や難民キャンプなど)へ送られるケースもあります。また、直接店舗に衣類を持っていくのが難しい場合はNPO・NGOや団体が行っている衣類の宅配回収を利用するという方法もあります。状態や物によっては、自治体などで回収されている「不用品」として出すこともひとつの選択肢かもしれません。

このようないわゆる「回収」の循環に乗せて衣類を手放す方法の他には、直接「顔の見える」手放し方や、形を変えて「手放さない」という方法もあります。

「顔の見える」衣類の手放し方の例としては、親戚や友人など身近な人に譲る、バザーなどに出店して次なる持ち主に選んでもらう、などが挙げられます。今頃はちょうど学園祭・文化祭シーズンにちなんで、バザー系のイベントが開催される地域もあるかも…。

形を変えて「手放さない」方法の例としては、状態は良い・デザインは気に入っているけれどもあまり着ない服や、部分的に汚れ・破けなどがあるけれども手放しづらい服、などタンスのそこに「保留」にされがちな服を小物に作り変えたり、着やすい形にリメイクするという方法があります。お裁縫はハードルが高く感じる方いらっしゃるかと思われますが、簡単なものから始めたり、アイディアを練るのも楽しい時間になるかもしれません。

また、かなり着古したものやインナー系の衣類は思い切って布として、お掃除や靴磨きなどに活用するのも「手放さない」…というよりも使い倒す、方法です(笑)

わざわざ「衣替え」に時間を取るのも億劫に感じる時は、まずは衣類を入れ替える「ついで」の感覚でできる範囲から…。今日なら出来そう!という日には計画的に、自分なりの仕分けをして、「手放す」グループはそれぞれの衣類に合わせた手放し方を考えるなど、あまり「手放すこと」に身構えないことがポイントではないでしょうか。

年に数回の「衣替え」が、衣類を手放す際の環境負荷を少しでも削減し、はたまたそれが直接的にせよ、間接的にせよ、誰かの暮らしに繋がっていることを実感できる機会になるかもしれません。

藍さん ありがとうございます。ははあ、、とてもシステマティックで、感心しました。私はどうも衣替えや衣服の整理は得意ではなく。分類が難しく感じられるのかも。季節や素材や用途でもいろいろとある衣類。さらには、書いていただいたように、どのように「その後(着なくなり服としての役目を終えた後)」を分類して実行できるかが、衣類に関してエシカルであれるかどうかの鍵なのだな、と今回気づきました。良いお話をありがとうございました^^ Amari

ソフィアの図書館 :

「ソフィア・ブッククラブ」

 

本を集めるのが趣味な私。オフィスはたくさん の本たちが。本を買わなくてもたくさん読書を した気になって頂けるようせっせと良書をING で読みながらご紹介しています。新作の小説「アトラスハシス」も書き下ろしで配信中!

サブスクリプションお申し込みはこちら。

「メンバーズ」とは違い一般の方でも登録できますが、お支払いが3ヶ月ごと。今後も会費1100円に て、運営していくことになりました。書き下ろしの新作小説(現在は「アトラスハシス」)もこちら でお読みいただけます。

編集後記:Amari 2024 10/19

 

 聖堂の皆さんにもシェアしたのですが、ブッククラブでも読んでいる Alice Bailey の『ホワイトマジック』の中のジュワルクールの言葉として、「高次の存在がたは、願うばかりの人々を望んではいない。自ら創造しようとする人々を欲している」というような、一文がありました。「う~む」と唸ってしまったのですが、もっともな事です。厳しい言葉がたくさんの同書ですが、メタフィジカルな学びの道を行かんとする者には、本当に深く深く、響く言葉がギュギュっと詰まっています。

 

平常時、平和な状態、平和な時代がずっと続くという訳ではないのかもしれない… という視点で読んでいるとまた、人としてどれだけ器を強く出来るかという、指南書のようにも感じられます。「利己」ではなく「利他」であれという事が、繰り返し語られます。アリス本の中では「イニシエーション」とともに、読みやすいほうではないかと思うので、まだの方は読んでみるとまた、視野や意識が広がるかも。。読書の秋に。。 Love and Grace

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