わくわく商品開発のススメ
「消費者が喜ぶ姿が思い浮かんで、担当者がわくわくする商品開発」
みなさん、
あっという間に夏ですね。今年は、家にいることが多くて、季節を感じる時間が少なくて。こんな時でも、新しい商品を世の中に出していこうと思う気持ちがあれば、わくわくすると思います。楽しく仕事しましょう。
★【お知らせ①】 「webわくわく商品開発セミナー(基礎コース)」のお知らせ
★日時
8月21日金曜日 10~12時、15~17時
8月27日木曜日 10~12時、15~17時
zoomで実施します
(ホームページを参照)
https://www.wakuwakuken.com/
★【お知らせ②】 「web雑談会のお知らせ」
zoomを使って、雑談会をします。(無料です)
テーマは「商品開発とマーケティング 、、、、どちらが好きですか?」です。
9月25日土曜日 19~21時
10月1日木曜日 19~21時
に実施します。
参加希望の方は
氏名。会社名、メールアドレス
をwaku@wakuwakuken.com
までメールください。
★「プロジェクトを推進」する能力の5か条
① win-win-winの結論にこだわる
② 「ポジティブ表現」で、みんなと議論する
③ 伝えたい内容を「感動の物語」で、具体的に話す
④ 魔法の言葉を、デイリーに使う
「やってみよう」 自己実現
「ありがとう」 繋がり安定
「なんとかなる」 前向き楽観
「あなたらしく」 存在感
⑤ プロジェクトを進めていくためには3人必要
思いを持つ人/共感する仲間/思いが理解できる上司
★⑤ プロジェクトを進めていくためには3人必要
新製品、新事業など新しいプロジェクトをする時には、思いを持つ人っと、その思いに共感する仲間と、2人の思いを理解して守ってくれる上司の3人がそろわないと、うまく進みません。今の時代、こんな商品を出したいと思う人は、案外いると思います。また、新しいことをしたいと思う人を理解して、守ってくれる上司もいると思います。今、一番、いない人は仲間です。みんな、与えられた仕事以外の仕事をしようとすると、直属の、中間マネジメント層の人にとめられたり、自分が中mになりたいので、自分の上司に説明して承認をとってほしいといったりする人が多いです。自分が商品開発をしていた時は、こんな商品を出したいけど、一緒にしない?と話をすると、相手も、面白そうとおもったら、与えられた仕事以外でも、仲間になってくれました。
今、仕事を管理する仕組みが出来ていて、管理職の人たちが決めた仕事のテーマを担当の人が、仕事だからするという仕組みになっていて、担当者がわくわくしながら仕事をしていないというのが、どうも現状だと思います。
どうすれば、この現状を打破できるのか?
当たり前ですが、仲間になりたくなる商品像を作ることが大事だと思います。
★個別のセミナー、コーチング、コンサルティングをします。
・プロジェクトリーダーになったけど、どうしたらいいかわからない
⇒ 新製品、新事業、新ブランドの立上げ
・わくわく商品開発を身に着けたい
といった時には、waku@wakuwakuken.com までメールください。
〇メルマガ不要の方は「不要」とwaku@wakuwakuken.comまで連絡ください
〇お友達、お知り合いにメルマガを紹介してください。
希望の時は waku@wakuwakuken.com までメールを送ってください。
忽那公範 「わくわく商品開発研究所」
メールアドレス waku@wakuwakuken.com
ホームページ https://www.wakuwakuken.com/