グリーフをケアする
大切な存在をなくした時、
心に影響があるのは当たり前の反応です。
私が学んだ学校ではグリーフを状態を
けがをした状態で教えてくれました。
その話は学校の学びなので伝えられないのですが、
それと違う形でお伝えすると
体の1部がけがをしたら
手当をしますよね。
そして安静にします。
それでも動かさなければならないときは
ガードして守ります。
グリーフも心が傷ついている状態です。
手当が必要だし
安静にすごすのも、ガードするのは
あたりまえのことなのです。
自分を守るために
一人の時間を増やしてもいいし
信頼できる人に哀しみを語ってもいい
自分が過ごしやすいように
過ごすことが大切だと思います。
昨年も載せましたが、下記の記事も参考にしてください。