(新)小4 国・算
小4の算数の勉強は順調に進んでいます。大きな数がおわり、割り算もだいぶ慣れました。ちょっと飽きてきたので、三角定規、分度器を使用し、角度の勉強をしています。それが終わったらまた少し割り算に戻り、小数の勉強を始めたいと思います。やる気を持って取り組んでいます。国語は読解問題を頑張っています。漢字がとくに未修漢字なので少しハードルがありますが少しずつ覚えていきましょう。時々難しい問題がありますが、とくに説明文は常にみんなにとって難し目なので解けない時もあまり気にしないようにしましょう。難しくても最後まで読む根気が大切です。
英語LV1 →2(水3:30)
もうすぐレベル2になります。初めて皆さんが勉強を始めた頃に比べていまではみちがえるように進歩しましたね。たくさんの単語が読めるようになりました。文も読み、一人で理解ができるようになりました。頭の中の英語の一つ目のタンクがだんだん満タンになってきて次のステップに進む準備ができたかな?単語や文もかけるようになりました。最後のユニットでは楽しい実験を行い、火山についての文章をみんなで読んでいきましょう。単語が苦手な人は、テストの前などにコツコツ覚えていきましょう。音とアルファベットを一致させるようにして発音しながら練習して行こう。生徒一人一人に進歩が見られます。
英語LV1 (水4:30)
熱心に取り組んでいます。まだ始めたばかりなので、まず宿題をやることは最低限頑張り、可能ならば家で音読ができたら良いなと思います。もし気持ちが乗らなかったら、無理しないで気長にやっていきましょう。単語はまず、単語の初めの音とアルファベットを一致させるように注目していきましょう。テストはもう少しユニットが進んできたら実施したいと思います。
英語LV2 (月4:30)
これから少しずつ内容が難しくなってきます。単語を一つ一つしっかり覚え、文法も正確に覚えていくように心がけていきましょう。There is There are, (単数複数)、Can の文、is, am, are + ing の文をやっています。His, hers, mine, yoursなどの所有の代名詞を学び、もうすぐLV3になる前に最後に今まで学んだすべての復習をします。be動詞、一般動詞の使い方の違い、またUnitの最後の作品をみんなで仕上げていきましょう。間違い探しのスピーキング練習ではとても上手にできました。単語が苦手な人は、テストの前などにコツコツ覚えていきましょう。音とアルファベットを一致させるようにして発音しながら練習して行こう。生徒一人一人に進歩が見られます。
英語LV3(月5:30・金4:30)
テストをやって随時返却しています。スピーキングでは今までやった内容の総復習で、なかなか皆さん知っているのに、話すとなると口から出てこない、と苦戦している様子が伺えました。それゆえ少し点が下がっていますが、言いたいことが口から出てこないことも学びの一つですので、特典は気にせずこの機会にしっかり覚えましょう。言えないことも経験の一つです。黙っているよりもやってみることが大事ですので、皆さんのチャレンジに拍手です。(点にしてあげなくてごめんね)
ーがある、ーがいる→there is. There are、人の髪や体の特徴は he has long hair (is ではないよ!) 絵や写真の描写はis+ing が自然です。A man is running など。
文法は比較級・最上級を勉強しています。文法はほとんどの人がよくできています。スペルが苦手な人はテストの時だけでも良いので集中してしっかり覚えていきましょう。
次回の英検で3級または準2級を受験する(高学年以降を中心に受ける予定かもしれない)人には過去問を配布していますので時間を測ってやってきてください。できてもできなくても気にしないでやってきて提出してくださいね。
英語LV4(水2:30/金5:30)
テストをやって随時返却しています。関係詞where, who, which をつかって長い文を書く練習を始めています。今までなんとなくだった複文をこの機会にしっかりと学び正確にきれいな文が書けるように、また読解の時に正確に理解できるようになりましょう。内容的には複雑なものではないので皆さんよくできています。これから自発的な作文でこれを応用していけるように、このユニットの終わりで行うライティングアクティビティで練習していきましょう。
次回の英検を受験する(高学年以降を中心に受ける予定かもしれない)人には過去問を配布していますので時間を測ってやってきてください。できてもできなくても気にしないでやってきて提出してくださいね。中学生は特に6月に受験していくのがおすすめです(二学期は忙しいです)
英語LV6(木6時)
英語のディクテーション活動ではとても素晴らしい耳を持って取り組んでいます。ディクテーションはリスニングの力を高め、文法の復習を兼ね備えますので、新しい口語的表現も学びながら取り組んでゆきましょう。仮定法過去完了を学び始めついに仮定法を全て学びます。この後は仮定法の倒置表現など、追加のものを学ぶといよいよ英語の行間を読む読解力への第一歩になってきます。テストではかなり熱心に取り組み皆さんミスも少なく良い点数で、文法・表現その他の点に関してもよく頑張っています。
このレベルに関して、検定を受験希望の場合は、英検準1級、ケンブリッジ英検B2 for School(準1級から1級レベルの学生用試験)またはC1(1級レベル一般用)(受験地ブリュッセル)、IELTS(受験地ブリュッセル)をお勧めいたします。(※今やっている勉強はケンブリッジ英検の内容に沿ったものです。もちろん対策は必要ですが、新たに1から勉強し直す必要はないです。)