3月から始まるフラワークショップの課題曲「讃歌」。
ホールエナジーマネージメント®
Execファシリテーターの佐藤かおりさんから、
この曲を授かった時のエピソードを頂きました。
とても素敵なのでみなさんにシェアさせていただきます。
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「讃歌」は、2020年11月15日に神聖な存在から受け取りました。
休暇中だった私は、リラックスしながら、
地球や自然界・日本に対して
今後何ができるだろうかとガイドに話しかけていました。
その時、詩を受け取って、
次にメロディーを受け取り急いで録音!
時間にすると5分かかっていないあっと言う間のことでした。
讃歌は、詩もメロディーも、
同じことを繰り返すというシンプルさを保っています。
シンプルだからこそ高波動であり神聖な光。
神聖な繰り返しは、
グラウンディングを深めることにも繋がります。
讃歌を歌っていると、神聖な愛と光が創造され、
その愛と光で地球が満たされ続ける喜びでいっぱいになるだけではなく、
エレメンタルや光の存在達と一緒に歌える幸せは、
言葉を越えた感動です。
今回、渡辺奈緒美ファシリテーターの奏でるフラダンスと、
光の協働ができる喜びでいっぱいです。
ありがとうございます!
愛と感謝と共に
Execファシリテーター 佐藤かおり
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かおりさんとかおりさんの
光のチームからバトンを受け取り、
私と私の光のチームでフラの
躍りをつけ、
それをみなさんとみなさんの光の
チームで一緒に踊る✨
光の協働の経験に感謝!です。