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PEPER FAN
環境にやさしく、ハガキとして郵送もできる紙制の『エコうちわ』
保存性が高い販促物と言われるうちわは、夏の屋外イベントやキャンペーンに最適な人気商品です。指穴をクーポンや割引券として加工すれば来店のきっかけにもなり、集客に繋げることもできます。大・小の定番の丸形に加え、インパクトバッチリのオリジナルカットも作成いたします。
みやもとでは、必要な分だけつくることができ個人の方でも気軽にご利用いただけます。
栃木県にすごい武将がいたことを知っていますか!?
地元、栃木のヒーロー「藤原秀郷」をみなさまに知ってもらうための教室を開催します!第1部は「栃木の武将『藤原秀郷』をヒーローにする会」代表理事の宮本誠が分かりやすく「藤原秀郷」について解説します。第2部は秀郷が倒した宇都宮の妖怪『百目鬼』(どうめき)のかわいい“キーホルダー”を樹脂粘土でつくっていただきます。参加申込は下記電話番号またはホームページの参加フォームよりお申し込み下さい。
今回は「宇都宮まちなか歴史さんぽ」と言うことで、藤原秀郷公に関係する宇都宮の街中を散策する予定でしたが、あいにくの雨と寒さでショートカットでの開催となりました。まずは、大鳥居より95段の石段の途中にある十二社に秀郷公の名が書かれた由緒書きの解説を当会専務理事の岡田さんが解説。そして神門をくぐり社殿を参拝し、社務所の宝物展示スペースにて神社広報の篠崎権禰宜より解説を頂きました。続いて神社の裏手、駐車場への坂を下る途中の小鳥居右手にある蒲生君平碑を拝見。天気なら塙田トンネルの上にある蒲生神社への参拝でしたが割愛。ここからUターンして、正面の大鳥居に戻り参道脇の宇都宮タワーのケーキの名店『フラッグスカフェ』さんでケーキとコーヒーを頂きながらの秀郷座談会。ちなみに私が選んだケーキは「ラムボール」ラムが結構効いていてかなり美味しい!雨とは言え、街歩き?ではないけれど、秀郷公と宇都宮の歴史を知る、なかなか楽しい開催になったことかと思います。私達も楽しめた1日となり、みな様ありがとうございました。
今回のヒビコレ文化教室はオリオン通りにある「ACぷらざ」にて3教室同日で開催しました。午前中は『遊び筆文字教室』、午後は『金継ぎ教室』『写真教室』。ご参加いただいた方には針谷乳業様ご提供のコーヒー牛乳のプレゼントもありました。教室ではリピーターの方も、初めての方も皆さん共通話題ですぐに打ち解け、完成した作品を眺めて自然と笑顔になっていました。次回は5/13(土)です。教室のご予約は下記ボタンから、またはお電話にて受け付けております。
席に限りがございますので、お早めにご予約ください♪
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