メールマガジンR3,8月号
自然を生きる 今しぼり
コロナの勢いは過去最大を更新し、飲食業や観光業をはじめ、関連企業は苦しい状況が続いています。雇用を打ち切られた人々の多くは、若者です。
政府には、一日も早く終息にむけて全力を注いでもらいたい。
患者増で、医療がひっぱくする中、呼吸困難でも中等症は、自宅療養を指示するなど、政府はあまりに無作為としか思えません。
いざというときに医者ににかかれない怖さを、この国で味わうとは・・・・
京都府が選定した、京都北部、中丹地域の「いちおし商品」のフェアが、8月4日~9月20日まであやべ特産館で開催されます。
今しぼりの商品は、「育てる醤油」「食べる醤油」「今しぼり醤油」が、中丹いちおし商品」に、認定されています。
今年の審査には、「育てる赤味噌」「育てる白味噌」を出品予定です。
「中丹いちおし商品」には、地域の特徴を生かし、自治会や、共同作業所など、地域を支える方々の、素晴らしい商品がたくさんあります。
京阪百貨店 守口店 5階
おしゃれな雑貨コーナー
「くらしのこみち」で
手習い塾(ミニWS)開催
9月4日(土曜日)
11:00~ 14:00~ の二回です
参加費 1,200円
参加定員 各回 4名
参加申し込みは
06-6994-1313 まで
グルメで知られるてつじさんは、知る人ぞ知る醗酵の達人です。
数年前から自分の田んぼで、酒米(山田錦)を育て、宮津の蔵元と日本酒を仕込む本格派。
今しぼりの「育てる醤油」も、一年以上も前にあやべ特産館で購入し、すでに、ベテランの「育ての親」です。
とても嬉しいことですね。