わくわく商品開発のススメ

「消費者が喜ぶ姿が思い浮かんで、担当者がわくわくする商品開発」

みなさん、こんにちは。

「消費者が喜ぶ姿が思い浮かんで、担当者がわくわくする商品開発」を身に着けて、楽しく仕事をしながら、ヒット商品をだしたいと思う方に向けて、以下のセミナーを実施します。

「webわくわく商品開発セミナー（基礎コース）」のお知らせ

★日時　　　～２時間×４回（２回/日×２日）～

８月２１日金曜日　１０～１２時、１５～１７時

８月２７日木曜日　１０～１２時、１５～１７時

zoomで実施します

★セミナー内容

　　（ホームページを参照）

https://www.wakuwakuken.com/

★「プロジェクトを推進」する能力の５か条

①　win-win-winの結論にこだわる

②　「ポジティブ表現」で、みんなと議論する

③　伝えたい内容を「感動の物語」で、具体的に話す

④　魔法の言葉を、デイリーに使う

　　　　　「やってみよう」　自己実現

　　　　　「ありがとう」　　繋がり安定

　　　　　「なんとかなる」　前向き楽観

　　　　　「あなたらしく」　存在感

⑤　プロジェクトを進めていくためには３人必要

　　　　　思いを持つ人/共感する仲間/思いが理解できる上司

★④ 魔法の言葉をデイリーに使う

この魔法の言葉を使うと、プロジェクトのメンバーがわくわくしてやる気が出て、プロジェクトの成功の確率がアップします。「やってみよう」とリーダーや上司が言うと、メンバーや部下としては、自己実現が出来る感じになって、やる気が出てきますよね。これは、承認するということではないので、リーダーとしては、責任がなく気楽に言える言葉だと思いますが、この言葉で、やる気アップします。また、「ありがとう」という言葉も、メンバーや部下としては繋がっているという気持ちになって、親しみを感じて、この人のために頑張っていこうと思えると思います。「なんとかな」と言われると、前向きな気持ちになって、なんとかならない様な状況にあっても、なんとかなってしまうことになります。プロジェクトリーダーや上司は、このような言葉をデイリーに使うと、仕事が上手くいくようになると思います。
なかなか言えないという人は、今日はありがとうと言う日というのをパソコンの前に貼っておいて、メンバーや部下に、「今日はありがとうと言う日だから言ってる」と、初めは、言っているうちに、自然と言えるようになってくると思います。人間関係は言葉がとても重要だと思います。ためしてみてください。

 

★個別のセミナー、コーチング、コンサルティングをします。

　　・プロジェクトリーダーになったけど、どうしたらいいかわからない

　　　　　　　　⇒　新製品、新事業、新ブランドの立上げ

　　・わくわく商品開発を身に着けたい

　　　　　といった時には、waku@wakuwakuken.com 　　までメールください。

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忽那公範　「わくわく商品開発研究所」　

メールアドレス　　waku@wakuwakuken.com

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