『コンセプチュアル思考の教室』 ~受講者のワークを紹介します
毎度ニュースレターの購読ありがとうございます。そして新たにニュースレター購読の登録をされたみなさん、こんにちは。主宰者の村山です。
5月、7月に「コンセプチュアル思考」ワークショップを4回シリーズで行ないました。参加してくださった方々に厚く御礼申し上げます。
コンセプチュアル思考の面白いところは、客観的に唯一無二の正解値を当てにいくのではなく主観的に自分独自の解釈や意志を表現することです。
ものごとに対して、百人百様のとらえ方が存在し、他の人のとらえ方から啓発を受ける。コンセプチュアル思考はそういう種類の思考です。
このたびの4回のワークショップでも、さまざまな独自の答えが創造されました。受講者のみなさんの答えを一部ではありますが、下のページにまとめました。コンセプチュアルに考えるとはこういうことかという理解のために読んでいただければ幸いです。ワークショップに参加されたみなさんは復習としてご活用ください。
●みんなのコンセプチュアルワーク 160511:仕事とは何か
●みんなのコンセプチュアルワーク #160525 ~思考テーマ:成長とは何か
●みんなのコンセプチュアルワーク #160713~思考テーマ:枠を外す
●みんなのコンセプチュアルワーク #160728~思考テーマ:提供価値宣言
本格的な夏がやってきました。みなさまにおかれましては、猛暑に負けず、実りの秋が訪れますように!
【追伸】「コンセプチュアル思考」ワークショップは、今秋11月に再度4回シリーズで開催予定です。